トップへ

●第三話 『平成の刀鍛冶  〜現代刀はどのように作られているのか〜』
                     7月21日(土)21:00〜21:55 再放送

 第三話のテーマは「平成の刀鍛冶」。日本を代表する文化のひとつ「日本刀」、誰もが知る日本刀ですが、その製作工程や現場は一般にはあまり知られていません。

 今回、番組案内人の松平健さんが訪ねたのは、奈良県桜井市にある「月山(がっさん)日本刀鍛錬道場」。

 800年の伝統を現代に受け継ぐ月山鍛冶では、刀鍛冶の最高位「無鑑査(むかんさ)」であり、奈良県指定無形文化財である月山貞利さんが、代々受け継がれてきた技で刀の「刀身(とうしん)」を作り続けています。

 そして、父貞利さんの跡を追い、息子貞伸さんも刀鍛冶の道へ。伝統の技の継承に日々励む貞伸さん、作刀活動以外にも、日本刀文化の普及のための活動も行っています。

 一振りの日本刀に込める思いとは?現代の刀工を鍛錬所に訪ね、刀身の製作工程を追いながら、現代の刀工たちの刀造り、そして、そこに伝わる日本の技に迫ります。

[出演]
松平 健
羽佐間 道夫 (ナレーション)
月山 貞利
(刀工 月山日本刀鍛錬道場/全日本刀匠会顧問)
月山 貞伸
(刀工 月山日本刀鍛錬道場/全日本刀匠会理事)